今年も国際鉄道模型コンベンションに行ってきました。(^_^)

今年は前売り券を買いました。と言っても買ったのは前日の昨日ですが… f^_^;)

会場に入ってすぐに宮下洋一氏のジオラマワールドが目に飛び込んできました。流石にカリスマモデラーですな。凄い!

そして今回私が最も興奮したのは "13mmゲージャーの集い" の13mmゲージの大レイアウトでした。前にTMSに掲載されていた組み立てレイアウトで、実際に見てその出来栄えにお見事の一言でした。

確か個人で作られたはず。非常に丁寧な作りです。

優雅なカーブです。それにも増して台枠も綺麗なカーブに仕上がっていました。

カントも効いています。レール側面も塗装されていました。

接続部はジョイントを使っていませんでした。それでもピッタリで軽快なジョイント音を響かせて走っていました。

次にお馴染みHOJCの相武鐵道レイアウトをお邪魔してきました。

キューロクが走っていました。(^ω^)

今回も煙を吐いています。

留置線にC57が待機していました。

会場のレイアウトを走る多くの車輌が16番でもプラ量産モデルが大半でしたが、やはりブラスモデルはいいっすね。(^o^)
続編に続きます。