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録画保存してある映画"転校生"を久し振りに見ました。大林宣彦監督の尾道三部作の第一作目作品で、1982年公開の映画です。私が見たのは当時高校1年の1983年の冬ぐらいに、神戸三宮の二番館へ見に行った様な記憶が。そして確か松田優作主演の"家族ゲーム"と二本立てだったような記憶があります。


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この映画は俳優の尾美としのりさんと小林聡美さんのデビュー作でもあります。二人の体を張った演技が若く初々しく、当時の自分の若かりし頃の思い出と相まってとても懐かしかったです。


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そしてこの映画は、要所要所で尾道を横切る国鉄山陽本線の列車が効果的に映し出されています。これはタキですかね。


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このシーンは、いよいよ物語の本筋に入る、モノクロ画面からカラー画面に切り替わるところです。


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二人の体が入れ替わって、でもまだその事に気付いていない小林聡美ちゃん。


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混成貨物のコキが通り過ぎるところでカラーになりました。


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コキ5000?コキ50000?


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2軸貨物も編成に入ってます。


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115系と陸橋坂を駆け登る小林聡美ちゃん。体が入れ替わって元気な女の子?になっています。


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EF58の郵便列車。でもよく考えてみたら、どのカットシーンも列車がやって来るのを待ち構えて、ほとんど一発勝負で撮影していたのでしょうね、さぞ大変だった事でしょう。


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F形電機の牽く貨物列車。


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EF61?EF62?私にはよく分かりませんが、分かる方には分かるのでしょうね。台車の隙間から小林聡美ちゃんの背中が覗いています。


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そして心と体が元に戻りエンディングを迎え、またモノクロに戻って… EF66ですね。


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元々ノスタルジックな雰囲気が魅力の映画転校生ですが、撮影されて既に40年近く経ち、本当に懐かしいシーンがいっぱいの映画になりました。