という事で古い天賞堂C55流線型を使ってのお遊び工作が完了しました。(^o^;)>
本当はもっと滑るように、あらららら… 止まんねぇよ〜!みたいのを期待したのですが、そう甘くはありませんでした… σ(ー ー;)
やはり今後の課題としては何と言っても騒音対策でしょうか。そのためにはもっと工作の精度を上げるしかないですな… (ー ー;)>
そのうちいつかまた、今度はノーマルボディの蒸機で挑戦しようと思います。
本作と関係無いのですが、昔、テレビCMで「私、脱いでも凄いんです!」とか言うキャッチフレーズがありましたな… (^ω^:)>
コメント
コメント一覧 (3)
フライホイールの効果を上げるなら。
抵抗を減らす事でしょうか?
ギアの歯数よりも、ギアの数量でしょうか。
これについては、金属ギアでもプラギアでもあまり関係ないかも知れません。
寧ろ、ギアの形状には関係あると思います。
例として出すなら、ベベルやヘリカルより平ギアの方が抵抗は減りますから。
詰まりは、接触面積の少ない方が良いと云う事でしょうか?
私の見た限りでは、画像の判断でしか有りませんが?プラギアの精度に問題が有るように思えます。それとプラギアの繋ぎの数が多いような気がします。
クマ
がしました
いろいろご指摘、ご指南ありがとうございます。
確かにギヤの数が多過ぎなのでしょうね… (ー ー;)
クマ
がしました
指摘 指南なんて、とんでもない。
工作嗜好の同好の志として。
気になるので、コメントさせて貰ってるだけですよ。(笑)
追記させてもらうと、シリコンスプレーはかなり有効だと思います。勿論、ギアの繋ぎの数を減らすのが最善だと思いますが?
クマ
がしました