破損しているクロスヘッド… ちなみにクロスヘッドはシリンダー棒と一体のプラ成形、そうそうシリンダーブロックもプラ成形でした。
ならばとプラ板を適当に切って接着剤で取り付けてみました。
この写真の時はゴム系接着剤でしたが、後で瞬着を買ってきて付け直しています… f^_^;)
エナメル塗料のクロムシルバーを塗って… ちょっと色合いが違うけど、まあヨシとしましょう。
ロッドピンでユニオンリンクに結合させてクロスヘッドの補修が完了!我ながらやるじゃねぇかと悦に入りながら… ただ要因は別にあるようでまだ動輪に引っ掛かりがありスムーズには転がりませんでした… σ(ー ー;)
コメント
コメント一覧 (4)
掛かりは、位相じゃないですか?
動輪のギア合わせを地味にしてみたら如何ですかね。
クマ
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マックスさん。
プラ車軸は動輪との結合部分が正方形になっていて基本的に位相は合うようになってるんですよ。
これはKATOのHO C56もそうでした。
掛かりの理由は… お楽しみに。f^_^;)
クマ
がしました
たびたびすみません。
なる程、プラ車軸ならではって事ですね。
まあ それだけ位相合わせが面倒って事でもありますね。
でもちょっと調整の楽しみが減りますか?笑
クマ
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